2018年04月25日
2018年幼稚園保育園おすすめの磁石 ブロック 積み木
幼稚園に入園する頃の年齢になると、早くも文字や数字に興味を持つ子どもが現れ、周りの親は慌ててしまうこともありますよね。でもまずは心身の成長と学習の土台になる遊びが大切です。ここでは、幼児期に育みたいさまざまな能力を伸ばす知育玩具を紹介します。
造形遊びは指先の力加減を育むと同時に、想像力と創造力を育てるのにピッタリの遊び。図工はもちろん、立体作品の組み立てなどは算数の学習にもつながってきます知育玩具 人気。
「マグフォーマー」は丸や三角、四角などの幾何学形を磁石でつなげるブロック。平面でつなぎ合わせるのはもちろん、家や球などの立体を作ることもできます。磁石の部分がパーツ内部で回転するためどの方向につけても反発せず、自由自在に組み合わせることが可能です。遊び方は年齢に合わせてステップアップ! 最初は平面でつなげるだけ。入園後しばらくは簡単な立体を組み立てたり、見本の構造をまねて創ったり。年中から年長にかけては自分で考えたオリジナル作品に挑戦することでしょう。
平面で作った展開図の重心を見つけて持ち上げて立体に変身させるなど、難易度の高い遊び方も学習玩具。
最初はママやパパが展開図状に並べて持ち上げ、一瞬で立体にすれば、子どもたちは驚き大喜びすること間違いなし! 小学生で図形を学習するときにも役立つので、長く遊べます。
2018年04月12日
私の1~2歳向けの手作りおもちゃ知育.幼児玩具
1歳、2歳というのは、歩いたりしゃべったりできるようになる年齢です。
0歳のときは、単純な音にしか反応しなかった子でも、この年齢になれば、さまざまなものに興味を示すようになります。
手作りおもちゃを通じて、この時期にたくさんの刺激を与えてあげましょう。
特に、2歳になれば、自分でおもちゃを操作したがります幼児玩具。
俗にいう「2歳児のいやいや」の頃は、大人がおもちゃを操作していると、それを制止して自分でやりたがります。
自発的に行動し始める時期ですから、たくさんのおもちゃを作り与えてあげましょう。
幼児が喜ぶおもちゃを作りましょう。
簡単に作れるおもちゃをたくさん作ってあげましょう。
簡単なおもちゃなら、幼児自身でも作れると思います。
はさみやカッターなどの刃物類に気をつければ大丈夫です。
作らせることで、作る楽しさを教えてあげることも重要です学習玩具。
砂場 おもちゃ 砂遊び セット 知育玩具 雪遊び お城 車 柔らかい ソフトゴム製
2018年04月02日
猫にメカを装備する玩具「ねこぶそう」が誕生? 「女性×武装」のトレンドにバンダイが「ねこ×ぶそう」で対抗へ
バンダイは4月1日、「ねこ」に「ぶそう」させた新しい玩具「ねこぶそう」を発表しました。世界観が斜め先を行ってる。
ホビー業界の「女性×武装」のトレンドに対抗した形で、同社はなぜか「ねこ×ぶそう」で勝負を挑むもよう知育玩具。猫のフィギュアに、段ボールやこたつ型のジャケットを着せて、そこにランチャーやタンク等の「ぶそうプラモデル」を装備させることが可能になっています。見た目のシュールさがすごい。
地球上のヒエラルキー最上位である猫たちのため、人類が作り出した愛の結晶が「ねこぶそう」という世界観で、それぞれの“ぶそう”には猫の暮らしを支援する機能が幼児玩具。例として、ランチャーでランチ(ご飯)を用意したり、アームで他の猫をマッサージしたり、自撮り棒のように使って写真を撮影したりと、猫用ならではの機能が搭載されている設定のようです。
ラジコン カー
ぶそうを集めれば工夫次第でさまざまなカスタマイズが可能で、「ねこ重機」を作ったり、もはや猫とは別に「掃除機」を作ることもジーバイク プラス。その場合、猫は完全に普通の動物フィギュアとしても飾れます。そんな気ままに乗り降りできるのもまた猫らしい?
発表されたバンダイ ホビーサイトでは更なる「超絶ぶそう!?」という告知もありますが、本日はエイプリルフール。どこまでが本気なのか予想しにくいアイテムだけに、今回の発表もウソに思えてきますが果たして……?
ホビー業界の「女性×武装」のトレンドに対抗した形で、同社はなぜか「ねこ×ぶそう」で勝負を挑むもよう知育玩具。猫のフィギュアに、段ボールやこたつ型のジャケットを着せて、そこにランチャーやタンク等の「ぶそうプラモデル」を装備させることが可能になっています。見た目のシュールさがすごい。
地球上のヒエラルキー最上位である猫たちのため、人類が作り出した愛の結晶が「ねこぶそう」という世界観で、それぞれの“ぶそう”には猫の暮らしを支援する機能が幼児玩具。例として、ランチャーでランチ(ご飯)を用意したり、アームで他の猫をマッサージしたり、自撮り棒のように使って写真を撮影したりと、猫用ならではの機能が搭載されている設定のようです。
ラジコン カー
ぶそうを集めれば工夫次第でさまざまなカスタマイズが可能で、「ねこ重機」を作ったり、もはや猫とは別に「掃除機」を作ることもジーバイク プラス。その場合、猫は完全に普通の動物フィギュアとしても飾れます。そんな気ままに乗り降りできるのもまた猫らしい?
発表されたバンダイ ホビーサイトでは更なる「超絶ぶそう!?」という告知もありますが、本日はエイプリルフール。どこまでが本気なのか予想しにくいアイテムだけに、今回の発表もウソに思えてきますが果たして……?